SQLの基礎

Ruby on railsを学習している人はデーターベースの学習が足りない傾向にあるそうなので、SQLを勉強していきたいと思います!

 

 

クエリ:データベースからデータを取得すつための命令のこと

 

→SELECT カラム名 FROM テーブル名;

 

複数のカラムからデータを取得するときは

Name, content,のようにコンマで区切る

 

SELECT *とすることでずべてのデータを取得できる

 

特定のカラムを指定したいときは

WHERE カラム名 =”データ型”

 

WHERE カラム名 の時に比較演算子の使用が可能である

<= >=など、日付にも適応される

 

WHERE カラム名 LIKE ”%文字列%”

で文字列を前後に含むデータを取得できる

”%文字列”で前方一致

”文字列%”で後方一致とすることができる

 

WHERE NOT カラム名

とすることで、条件を満たさないデータを取得することができる

 

NULL:データの中身が何かわからないまたはデータが保存されていない状態。

 

WHERE カラム名 IS NULL

とするとデータがNULLのものを取得できる

 

WHERE カラム名 IS NOT NULL

でNULLでないものを取得

 

NULLには=は使えない!

 

WHERE カラム名=”データ型”

AND カラム名=”データ型”

とすることで複数の条件を設けることができる

 

ANDをORにすることでどちらかを満たすデータの取得もできる

 

ORDER BY カラム名 DESC

とするとカラムの値が降順となる ASCで昇順

 

LIMIT 数値;

とすることでデータ取得の数の指定をすることができる

 

と今日はここまで!

明日も頑張ろう!